ページの上部に戻る

NoteBurner 2024 ブラックフライデーセールイベント!期間限定の全製品割引キャンペーン開催中!12/2(月)まで。詳細を見る

使い方

NoteBurner Apple Music Converterの使い方

NoteBurner Apple Music ConverterはApple Musicに特化した音声変換ソフトです。NoteBurner Apple Music Converterを使用して、Apple Musicで配信される音楽、ポットキャストを MP3、AAC、WAV、FLACなどに変換でき、iTunes Storeから購入した音楽、iTunes M4A/M4BとAudible AA/AAXオーディオブックを変換することもできます。10倍速変換を実現し、曲のID3タグ情報もそのまま保持します。さらに、Apple Musicの曲をCDに焼くことも可能です。

Apple MusicとNoteBurner Apple Music Converterを併用して、より一層Apple Musicを楽しみましょう!

*ヒント: 試用版では曲ごとに最初の1分間までしか変換できない制限があります。

試用制限を解除するには、ライセンスキーを購入しておいてください。

NoteBurner Apple Music Converterへの製品登録手順

NoteBurner Apple Music Converterをインストール後、製品登録を行わずにそのまま利用すると試用版となります。しかし、ライセンスキーを購入後、製品登録を完了させることで試用版から製品版へ切り替えることができます。製品登録を完了させると、制限なく製品の全機能をご利用いただけます。以下に、製品登録の手順をご案内します。

NoteBurner Apple Music Converterをお使いのWindowsパソコンまたはMacにダウンロードしてインストールしましょう。

NoteBurner Apple Music Converterを起動した後、iTunesからの音源を録音するか、Web版Apple Musicから音源を録音するかを選択することができます。ご希望の方法をお選びください。

「音楽」画面に移動した後、画面左下隅から「製品登録」をクリックしてライセンスキーの入力画面を開いてください。

NoteBurner Apple Music Converterの製品登録画面

製品登録の画面に、登録メールアドレスと購入された「ライセンスキー」を貼り付けてから、「製品登録」ボタンをクリックすれば完了です。

  • ご購入手続きが完了すると、登録メールアドレスとライセンスキーすぐに発行されます。購入時に使用されたメールアドレスの受信箱を確認してください。
  • 正しい認証を行うために、登録メールアドレスとライセンスキーの入力時に余分なスペースがないことを確認してください。
  • Windows版のライセンスキーとMac版のライセンスキーは互いに互換性がないため、ご利用の環境に合わせたバージョンを購入またはインストールしてください。
  • NoteBurner Apple Music Converter に登録できない対処法

Apple MusicをMP3/AAC/WAV/FLACの形式に変換する

Apple Musicの音楽をMP3、AAC、WAV、FLACの形式に変換するには、NoteBurner Apple Music Converterを使用することで数回のクリックだけで簡単に行えます。

録音ソースによって、Apple Musicを変換する手順が少し異なるので注意してください。Web版Apple Musicから音源を録音する場合は、操作画面にステップバイステップガイドが用意されており、その手順に従えばうまく変換できます。以下に、iTunes経由で音源を録音する際の操作手順を例にしてご紹介します。

NoteBurner Apple Music Converterの録音ソースの違いと切替

【事前準備】出力形式、品質、出力先フォルダの設定を行う

ソフトの画面の左パネルから「設定」をクリックして設定ウィンドウを開きます。設定画面には、変換設定と出力設定などの細かい設定オプションがあります。

NoteBurner Apple Music Converterの設定画面

出力形式には、MP3、AAC、FLAC、WAV、AIFF、ALACという6つの汎用性が高い音声ファイル形式が用意されています。必要に応じて適切な形式を選択すればよいです。

  • 「変換モード」がおすすめです。
  • MP3、AACを選択する場合、ビットレートを320kbpsまで設定できます。
  • 高音質を追求する場合は、出力フォーマットをAUTOまたはFLAC、WAV、AIFF、ALACなどから選択してください。AUTOを選択すると、出力は音源と同じフォーマットとパラメータで自動的に設定されます。
  • Macでは、事前にミュージックアプリでロスレス音質をオンにすることを推奨します。

出力設定では、出力先フォルダの変更が可能です。さらに、タイトル、アーティスト、アルバム、プレイリスト、トラック番号など、単体または組み合わせで出力ファイル名をカスタマイズすることができます。また、出力フォルダの整理設定により、曲をアーティスト、アルバム、プレイリストごとに保存することも可能です。

Apple Musicから音楽を追加する

ソフトの画面の左側から「音楽」をクリックして音楽を追加する画面に移動します。「+追加」ボタンをクリックすると、iTunesライブラリ全体が自動的に読み込まれますので、その中から変換したい曲をチェックしてから、「OK」をクリックすれば、曲の追加が完了です。

Apple Musicの追加ボタンをクリックする

    ※ 「音楽」ではApple Musicの変換モード、出力形式、音質、変換後の動作に関する設定を変更します。出力フォルダ、ID3タグ、表示言語、UIデザインの配色などの設定は、左側の「設定」をクリックして、総設定のページから変更してください。

変換したいApple Musicの曲にチェックを入れて音楽を追加する

※ 重複変換を回避するためには、音楽の追加画面の左下部にある「変換された曲を非表示」オプションをオンにすることをお勧めします。

Apple Musicの変換を開始する

「変換」ボタンをクリックすると、自動的に録音と変換が行われます。後は、変換の完了まで待つことです。

変換ボタンをクリックしてApple Musicを変換する

ここでは進行状況を確認できます。高速変換なのですぐに終わります。

Apple MusicをMP3に変換しています

Apple Musicの変換履歴と変換された曲を確認する

変換の完了後、画面の左側の「変換完了」をクリックすれば、変換履歴を確認できます。

Apple Musicの変換履歴を確認する

変換履歴に表示される曲をダブルクリックして再生できます。フォルダのアイコンをクリックして、変換された曲の保存先のフォルダが開かれます。それらの曲を任意の端末に転送してオフラインでもApple Musicを楽しめます

Apple Musicを変換する際の注意点

初回起動時、Web版Apple Musicを録音音源にした場合、Apple IDでのサインインが必要です。これにより、Web版Apple Musicからスムーズに録音できます。

初回起動時、iTunes(ミュージックアプリ)を録音音源にした場合、事前にパソコンにiTunes(ミュージックアプリ)をインストールする必要があります。

NoteBurner Apple Music Converterを正しく動作させるためには、変換を始める前にiTunes(ミュージックアプリ)を起動しないでください。また、変換中もiTunes(ミュージックアプリ)を操作しないようにご注意ください。

便利なツールを実装 - CD焼く、音声変換、タグ編集、音声編集、ボーカル抽出、オーディオブック変換

NoteBurner Apple Music Converterは、CDに書き込む、音声を変換・編集する、タグを編集する、ボーカルを抽出する、オーディオブックを変換するなど便利なツールを備えており、あらゆるニーズに対応しています。

NoteBurner Apple Music Converterに備えた便利なツール

Apple MusicをCDに焼く

  • 空のCD-RやDVDをPCに挿入します。
  • NoteBurner Apple Music Converter「ツール」「CDに書き込む」をクリックします。
  • CDに焼きたい音楽ファイルを追加します。(※ 変換後のApple Musicの曲だけでなく、PCに保存されている汎用形式の曲もすべて追加できます。)
  • 「書き込む」ボタンをクリックすると、自動的にCDへの書き込みが開始されます。
NoteBurner Apple Music Converterを使ってApple Musicの音楽をCDに焼く

曲からボーカルを抽出する

  • NoteBurner Apple Music Converter「ツール」「AIボイスリムーバー」をクリックします。
  • ボーカルを抽出したい曲をNoteBurnerにドラッグドロップして追加します。(※ MP3など汎用形式の曲ならすべて追加できます。)
  • 出力フォーマット、音質、出力フォルダを設定して、「AI処理開始」をクリックして、AIが自動的に曲からボーカルを抽出します。
NoteBurner Apple Music Converterを使って曲からボーカルを抽出する

Apple Musicの曲に音声編集を行う

  • NoteBurner Apple Music Converter「ツール」「音声編集」をクリックします。
  • 編集したいApple Musicの曲をNoteBurnerにドラッグドロップして追加します。(※ PCに保存されているよく使われる音声形式の曲も編集できます。)
  • 音声編集では曲の音量を調整したり、オーディオトラックをカットしたり、挿入編集したり、一部を削除したりするなど、好きなだけに自由編集できます。
NoteBurner Apple Music Converterを使って音楽を編集する

音楽ファイルのID3タグを必要に応じて編集する

NoteBurner Apple Music Converterは無料のID3タグ編集ソフトとして使うことができます。

  • NoteBurner Apple Music Converter「ツール」「タグ編集」をクリックします。
  • タグ編集の画面に音楽ファイルを追加するだけで、ID3タグを必要に応じて編集できます。(※ PCに保存されているよく使われる音声形式の曲も編集できます。)
NoteBurner Apple Music Converterを使って音楽のID3タグを編集する

ローカルで保存されている音楽を無料で変換する

NoteBurner Apple Music Converterは無料の音声フォーマット変換ソフトとして使うこともできます。

  • NoteBurner Apple Music Converter「ツール」「フォーマット変換」をクリックします。
  • フォーマット変換の画面に音楽ファイルを追加し、PC上の音楽ファイルをMP3/M4A/FLAC/WAV/OGG/AIFFなどの形式に変換することができます。
NoteBurner Apple Music Converterを使ってローカルで保存されている音楽を無料で変換する

AudibleなどのオーディオブックをMP3に変換する

NoteBurner Apple Music Converterはオーディオトラック変換ソフトとして利用できます。

  • NoteBurner Apple Music Converter「ツール」「AA/AAX変換」をクリックします。
  • PCにダウンロードされたAudibleなどのオーディオブックのファイルを追加します。
  • PC上のAdibleオーディオブックをMP3/M4A/M4Bなどの形式に変換することができます。
NoteBurner Apple Music Converterを使ってAudibleなどのオーディオブックをMP3に変換する

NoteBurner Apple Music Converterの隠し機能

NoteBurner Apple Music Converterは、ユーザー様に高度なカスタマイズと便利な管理機能を提供しています。例えば、UIデザイン配色の切り替えにより、使用環境に応じて画面の明るさを調整することができます。

さらに、変換の完了後にPCをスリープ状態にする機能は、大量の録音ファイルを処理する際に便利です。

また、出力ファイル名のカスタマイズ機能は、ダウンロードした楽曲を一目瞭然にします。さらに、出力フォルダの整理機能で、変換後の音楽を指定の順番にソートされます。これでユーザー様が自分なりの音楽ライブラリを便利に管理できます。

以下に、NoteBurner Apple Music Converterの隠し機能をご紹介します。ぜひご活用ください。

UIデザインの配色を白・黒に切り替える

NoteBurner Apple Music Converterは個性的なUI配色の切り替え機能を提供しています。

ソフトの画面左側の「設定」をクリックし、「一般」>「外観モード」から、ダークモードとライトモードを選択できます。ダークは黒色で、ライトは白色の配色です。

NoteBurner Apple Music Converterの黒・白UIデザイン配色の比較

変換の完了後、PCをスリープ状態にする

NoteBurner Apple Music Converterには便利な自動スリープ機能を備え、音楽の変換が終了したら、手動でPCをスリープさせる必要なく、自動スリープ機能があなたの代わりに省エネを行います。設定で、変換後の動作を「PCをスリープ状態にする」に選択するだけでOKです。

NoteBurner Apple Music ConverterでPCをスリープ状態にする設定

出力ファイル名をカスタマイズする

NoteBurner Apple Music Converterは、出力ファイル名を編集するオプションを用意しています。タイトル、アーティスト、アルバム、プレイリスト、トラック番号など、あなたが選んだ要素を組み合わせて、変換された曲のファイル名をカスタマイズできます。

NoteBurner Apple Music Converterで出力ファイル名をカスタマイズする

変換後の音楽をアーティスト別/アルバム別/プレイリスト別に分類させる

NoteBurner Apple Music Converterは、「出力フォルダを整理」という機能を利用することで、音楽ファイルをアーティスト、アルバム、プレイリスト別に自動分類することができます。これにより、音楽ライブラリが整然と保たれ、音楽を簡単かつ迅速に見つけることができます。

NoteBurner Apple Music Converterで出力ファイルを特定のフォルダに整理する

NoteBurner Apple Music Converterに関するFAQ

音楽の録音ソースを選択する際には、「アプリ」と「ウェブプレイヤー」のどちらを選択すればよいでしょうか?
「アプリ」を選択する場合、iTunes(ミュージックアプリ)からApple Muiscを録音し変換します。ロスレス音質を最大限に保存したいならおすすめします。この方法では、Windowsでは最大10倍の変換速度が実現できますが、Macでは最大1倍の速度までしかサポートされません。Macでより高速な変換を希望する方には、「ウェブプレイヤー」を選択することをおすすめします。また、iTunesから購入した音楽を変換する場合は「アプリ」を選択する必要があります。

「ウェブプレイヤー」を選択する場合、Web版のApple Musicから音楽を録音し変換します。この方法では、WindowsでもMacでも最大10倍の変換速度が実現できます。
NoteBurner Apple Music Converterの録音ソースを切り替える方法は?
初回起動時、iTunesとApple Musicウェブプレイヤーから録音ソースを選ぶ必要があります。その後、ソフト左側の「音楽」タブに入って、「アプリから変換」 / 「ウェブプレーヤーから変換」のボタンをクリックして、アプリかウェブプレーヤーの録音ソースに切り替えます。
NoteBurner Apple Music Converterで変換した曲は、Apple Musicの解約後も保持されますか?
はい、NoteBurner Apple Music Converterで変換した曲は、解約後も保持されます。変換された曲はローカルのフォルダに保存されるため、Apple Musicの解約後も再生や利用が可能です。
ソフトを起動した後、英語の表示言語となっています。日本語に変更する方法を教えてください。
UIが英語表示になっている場合、ソフトの画面左パネルから「Setting」>「General」>「Language」>「日本語」との順に選択すれば、日本語のUIに変更できます。
NoteBurner Apple Music Converterで変換が失敗した場合はどうすればいいですか?
NoteBurner Apple Music Converterで変換が失敗した時の対処法を実行してください。

もっと Apple Music 楽しむ小技をさらに読むには、こちらへ
NoteBurner Apple Music Converter に関するよくある質問は、こちらへ


おすすめ人気製品

Spotify Music Converter
NoteBurner Spotify Music Converter

Spotify Free でも使用可!Spotify から好きな音楽、アルバム、プレイリストを MP3 にダウンロード、変換!ID タグも保持!

Amazon Music Converter
Amazon Music Converter

超人気 Amazon Music 変換ソフトであり、Amazon Music Unlimited と Prime Music での音楽を MP3 にダウンロード、変換!

YouTube Music Converter
YouTube Music Converter

YouTube Music からお気に入りの曲を MP3 としてダウンロード。AAC、WAV、FLAC、AIFF、ALAC への変換も可能。